Overview
Microsoft 365のコアコンポーネントとサービス, Microsoft 365のクラウドコンセプトと管理, セキュリティ、コンプライアンス、プライバシー, サポートとプライシング, デプロイメントと移行
Tプロフェッショナル: Microsoft 365を導入や管理に関与するITスタッフやシステム管理者, ビジネスユーザー: 組織内でMicrosoft 365を活用するビジネスユーザー
特になし
■この模擬試験の特徴
本番試験をベースに作成
正解理由はもちろん不正解理由も記載している
公式ドキュメントの参照
■試験範囲
MS-900試験(Microsoft 365 Fundamentals)は、Microsoft 365の基本概念とサービスに関する知識を評価します。
試験範囲は以下の4つの主要なトピックに分かれています:
1. クラウドコンセプトの理解 (20-25%):
クラウドサービスの利点と考慮事項
クラウドサービスとデプロイメントモデルのタイプ(パブリック、プライベート、ハイブリッド)
Microsoftのコアクラウドサービス
Microsoft 365のサービスアーキテクチャ
2. Microsoft 365のコアサービスとコンポーネントの理解 (30-35%):
Microsoft 365のコアコンポーネント(Office 365、Windows 10、Enterprise Mobility + Security)
Microsoft 365の主要なサービス(Microsoft Teams、SharePoint、OneDrive、Exchange、Power BIなど)
Microsoft 365の管理機能とツール(Microsoft 365管理センター、PowerShellなど)
3. Microsoft 365のセキュリティ、コンプライアンス、プライバシー、および信頼性の理解 (25-30%):
セキュリティ、コンプライアンス、プライバシーの要件
Microsoft 365のセキュリティ機能(データ保護、情報保護、アクセス管理、脅威対策)
Microsoft 365のコンプライアンス機能(データガバナンス、eDiscovery、監査)
Microsoft 365の信頼性とサービスレベルアグリーメント
4. Microsoft 365の価格とサポートの理解 (20-25%):
Microsoft 365のプランと価格オプション
Microsoft 365のサブスクリプションとライセンス管理
サポートオプションとサービスレベルアグリーメント
Microsoft 365の導入とサポートリソース
Kenta Yasuda
大手システムインテグレーターにて、主に金融業向けに基幹系システム・顧客管理システム及びそれに伴うインフラ構築に従事。ITアーキテクトとして新規サービスのコンサルティングからサービスインまで一貫して携わる。
東京都在住。
開発言語・スキルなど
C#, Go, Python, java(Android/Kotlin), Ruby (Ruby on Rails), DB構築(Oracle/MySQL/Postgresql), Docker(Kubernetes), サーバ構築(Linux/AWS/GCP/Azure/heroku), アジャイル開発(XP/スクラム/PdM)
